正直眠たいですがps4ユーザーは結構プレイ済みの作品紹介を。
よるのないくに
コーエーテクモ手掛けるアクションRPGでブランドグループ、ガストからの作品。ガストはあのアトリエシリーズ、シェルノサージュを輩出したところ。 といえば想像できるでしょう。
そう。キャラがかわいい！！！
昼は人、夜は邪妖と呼ばれるモンスターが活動する世界で、主人公アーナスは古くからの親友であるリュリーティスに再会。リュリーティスは命を捧げて、邪妖の元凶である「夜の君」を封じる聖女に選ばれ、アーナスは封印の時まで聖女を守る任務を与えられます。聖女の役割を受け入れているリュリーティス。反してアーナスはリュリーティスが命を捧げることに疑問を抱き、他の方法を模索する
ざっくりとしたストーリーはこんな感じ。世界か親友か という訳。
そこまで珍しい設定ではないですが、今作はどちらも女性。そして親友。ゆるい百合！なんやこのゲーム最高か！？
（そもそも僕の中の認識では百合とはゆるいものですのでゆるい百合という表現は不適切ですが百合要素まみれという訳ではないのでこの表現を使いました。）
ゲーム、アニメで女性が二人集まれば百合みたいなところありますが、本作は友情って感じも強いです。
別に百合に重きを置いた作品ではないのでご心配なく。気持ち悪いオタクになってしまうと百合にばかり目が行ってしまうものです。
ここ数行が死ぬほど気持ち悪いことに気付いてしまったのでまじめに。
マップに出ればアーナスは同時に四体の従魔を呼び出すことができ、共に戦えます。従魔は依代というアイテムから生成でき、種族ごとに、前衛、盾、回復、バフ、採取などの役割があり、自分でどの従魔を連れていくのかを選択します。
こんな感じ。言い忘れてましたが僕はまだまだ序盤です
アーナスが用いる武器も（おそらく）４種類。レベルを上げるごとにアンロックされ、十字キーでいつでも変更可能です。僕はまだ、剣、短剣（二刀流）、銃の三種類しか出てませんが十字キーに勝手に割り振られるので４つと予想。
アーナスだけでは比較的単調な戦闘になってしまいますが、従魔をどう組み合わせるかによって様々な戦闘スタイルが実現できます。
良いですね。
まだ僕もそんなに進めていない段階なのでこれ以上どうこう言えないんですが、現状僕は結構楽しくプレイさせてもらっています。ps3,vitaでも配信されていますので今月中にpsplusに加入予定ならやってみればどうでしょう！おやすみ！（そう。寝たい）
