2016年8月28日日曜日

ASHES OF ARIANDEL

かっこいいタイトルでしょう!!!

久々の更新になりますがなぜ久々かというと基本的にずっとR6やってたんですねぇ、、、レインボーシックス。

今日は久しぶりに三人でやれたんですけどすこぶる調子が良い、、、

レインボーシックスは一応の紹介はしましたし(一応どこかで詳しくオペレーターにも触れたいものですが、、、)

進捗といってもひたすら戦ってるだけなので書ける進捗もない、、、絶望的だ、、、


なにより今日はバイトまみれの日だったのでそんなにゲームもできなかったのでそんなにかけないんですよね!
ちょっと最近しっかりとした更新ができていないので明日は僕が愛してやまないダークソウルについて触れていこうと思います。

この程度で投稿するのは癪なので明日続きを書いてまとめて投稿します!

紹介

はい!

DARK SOULS
僕が愛してやまないシリーズで僕がゲーム好きになるきっかけになった作品かもしれません

ソウルシリーズとまとめられれば、デモンズソウルが1作目で本作が2作目。
ソウルシリーズは死んで進むことが前提となる高難度なゲーム設定が特徴的です。
すべてのマップがシームレスかつ立体的につながっており、ほぼすべてのエリアへロードを挟むことなく移動することが可能です。

敵を倒すことで入手できる「ソウル」を使って「篝火」を用いてレベルアップし、その時に向上させる能力を8つから選ぶことで自由にキャラクター育成をします。
能力値によって装備できる武器や防具、魔法が変化していきます。

先述した篝火とは、シームレスなマップの中に点在する
これ。
この篝火で休むことで死亡時にその篝火から復活することになりますし完全回復、回復アイテムの使用回数復活といった恩恵が受けられます。
まぁ休むとすべての敵が復活するんですが、、、

死んでも生き返る不死人となった自キャラは不死人を幽閉する不死院から抜け出し、王たちの地ロードランの巡礼をします。
ゲームとして面白いだけでなく中世を思わせるダークファンタジーな世界観が僕のドツボ。
緻密に作りこまれた様々な背景設定があるのですが、普通にプレイしているだけではそれを明確に教えてくれません。その断片をNPCとの会話やアイテムの説明欄から読み解き、自分でまとめて初めてダークソウルの世界観を知ることができます。



難しいけれど難しいだけでなく、死にながら少しずつ学習し、強敵を倒したと時の達成感が病みつきになる絶妙な難易度だからやってて楽しいんですね!



そしてタイトルに戻るわけですが、ps4で発売されているダークソウルシリーズ最終作、「ダークソウル3」のDLCが10月25日に配信されます。そのDLCのタイトルがASHES OF ARIANDEL

ダークソウル3本編では無印経験済みのプレイヤーを何度も感動させてくれましたがDLCはどうなるんやろうか!!ソウルシリーズのDLCはどれも良作ばかりなのでかなり期待してます!!



いやほんと、ちゃんと無印やってからダクソ3やったら死ぬほど楽しいですよ、、、これまでやってきたゲームの中でダクソ3が一番楽しかったと思います。記憶を消してやり直したいのはダークソウル1,3です(あとワンダと巨像)

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